黒の庭



28 Mars 2012

black


黒いクリスマスローズが咲きました。
黒い花の中でもこれはグレーと紫が入ったスモーキーな深い黒で、一番好きな色です。
インテリアも白と黒が好きなので、庭も白と黒の花のガーデンにしたいと思っていても、
ついつい他の色の誘惑に負けて徹底した白黒ガーデンにはなかなかなりません。
でも今年こそは実現したいと思っているのです。
今は写真のクリスマスローズ、ヴィオラ、フリルのパンジー、
白い花では原種のクリスマスローズが咲いていますが、
春になれば3種類の黒いチューリップ、アヤメ科のヘルモダクチリス、
花の外側がグリーンで内側が黒のユーフォルビア、白はコデマリが
咲きます。夏にはこれも大好きな浦島草が咲き、庭の一角を不思議な雰囲気にしてくれます。
黒だけの庭も魅力だけど、初夏からは紫陽花、フランネルフラワー、
ジキタリス、ポピーなどの白は外せないので、やはり白と黒の組み合わせを楽しもう。
黒いと言っても、真っ黒なのは今咲いているパンジーくらいで
他の花は濃い紫だったり、やはり夏のダリア黒蝶は赤ワインのような
色で、このすべてが黒がかった様々な花の競演が美しい。
珍しい花をたくさん知っていて育てている友人が、去年の夏には
黒いのと、黒とグリーンのストライプのペチュニアを送ってくださり、たくさん増えて、長い間楽しみました。
ペチュニアは他の色はあまり好きではありませんでしたが、ベルベットのような黒にはもう一目ぼれでした。
他に花びらが白と黒で出来ていると、ネモフィラや、オリエンタルポピー、
パンジーのエクリプスなど、なんでも欲しくなります。
以前、バラではルイ14世、グレーのバラでグレーパールなど
育ててみましたが、手入れが足りなくて枯らしました。
私には細やかな手入れを必要とする植物はどうも無理みたいです。
小さな庭ですがこれから少しずつ理想の庭を目指します。

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